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企業のお客様へ
AI 翻訳の進化や監査対応の強化、知財予算の見直しなどにより、知財業務の進め方が変わってきています。ip-pro は、お客様の知財部の立場に立ち、こうした変化にどう対応するかを一緒に考え、外部パートナーとして最適な支援のあり方をご提案します。
翻訳手法は、案件の性質に合わせてご提案します
重要度や用途に応じて、人手で丁寧に対応する案件と、MTPE で効率的に対応する案件を使い分ける柔軟な運用にも対応します。
社内・監査への説明も、運用づくりの段階からサポートします
知財業務の翻訳工程について社内で説明を行う際は、「きちんとやっています」という抽象的な説明では不十分です。ip-pro では、説明に必要となる内容をあらかじめ運用の中に組み込み、そのまま資料として活用できる形で整えています。たとえば:
- 翻訳手法(人手 / MTPE / お客様提供 AI のポストエディット)の整理と選定理由
- 翻訳工程ごとの担当者と判断基準
- 翻訳管理システム(TMS)の運用状況
- アクセス管理・権限設定・操作履歴の管理
- 翻訳データの顧客別分離管理(他案件との混在なし)
- ISO 17100 認証に基づく品質管理体制
これらは、法務・内部監査向けの説明資料として、そのままご利用いただけます。
翻訳成果物には、ip-pro が責任を持ちます
ip-pro は、「翻訳文の品質」に責任を持ちます。具体的には、訳文内容の確認、用語の統一・整合、特許表現としての妥当性の評価、納品前の最終チェック、納品後に判明した誤訳・不整合への対応と原因の整理までを一貫して担います。翻訳工程については、責任範囲を明確にしたうえで対応します。
AI 翻訳の扱いについて
ip-pro が主導して AI 翻訳や機械翻訳を出力することはありません。お客様側で出力された AI 翻訳・機械翻訳を取り扱う場合には、その内容をそのまま使うのではなく、特許翻訳に精通した翻訳者がポストエディットを行います。一文ごとに確認し、特許翻訳として成立する品質に仕上げます。今後、お客様のご要望に応じて、当社側でも機械翻訳・AI 翻訳環境を整備し、より柔軟な翻訳ソリューションの提供を検討しています。
段階的な導入にも対応します
AI や機械翻訳の活用方針がまだ固まっていない段階でも問題ありません。ip-pro では、人力翻訳、MTPE(機械翻訳 + ポストエディット)、お客様提供 AI のポストエディットを並行して運用しています。そのため、「今は変えない」「一部から試したい」「段階的に切り替えたい」といったご判断にも、柔軟に対応できます。
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